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深川丼って皆さん好きですか?今は浅蜊と葱を醤油とダシで釜戸で炊いた物をいいますが元々は江戸時代に江戸川、浦安、葛西あたりの漁師が朝早く仕事に出るのにゆっくり飯なんぞ食べてられるかっ!なんて事で白飯に浅蜊の味噌汁をかけて、すすり食べたもの。まぁいわゆるぶっかけ飯が深川丼の始まりだったそうな。確かに 起きたての胃腸は動きが鈍いので浅蜊の旨味の琥伯酸と味噌が消化を助けてくれるので朝が早かった昔の人にはもってこいの食べ方だったみたい。

まぁなんでこんな話しになったかと言うと、先日下町の某花火大会の日に仕事で行った時お客さんと深川丼の話しで盛り上がったのです。片付けが終わった時お客様が「シェフ今度なんかご馳走するよ何がいい?」と言われてつい「釜で炊いた銀シャリと旨い浅蜊の味噌汁に御新香!」と返したらニヤニヤしながらあぁ言う食べ方がいいとか、こんな思い出があるとか、すっかり盛り上がり今度贔屓の店に案内してくれる事に。漁港に行った時漁師さんの為の浅蜊の味噌汁に塩おにぎり!よくご馳走になったなぁ。余った汁に握り飯を入れおじや風に、更にそれを鉄板の上で焼き飯に!和風焼きリゾットみたいな。そんな小さい頃の夏の想い出。皆さんも何かあったら教えて下さいまし。

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